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不動産会社のアフターサービスその2

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不動産会社のアフターサービスその2



新築マンションの施工ミスが専有部分の場合は自分で対処することになりますが、

共有部分は管理組合で行います。「外壁に大きなひびがある」、

「手すりの塗装が剥がれている」といったことを発見したら、すぐに管理組合や管理会社に

伝え、対処してもらいましょう。大部分のアフターサービスの対象期間は「2年間」になって

いるはずです。そこで、2年以内にマンションを点検し、期間が切れる前に補修工事を

してもらえるように手配しなくてはなりません。調査方法には、「専門の建築士に頼む」、

「マンション住民全員に調査表を配布し、マンション内をチェックする」や

「マンション内に専門家がいれば頼んでみる」などがあります。

中にはアフターサービス補修を行うために定期的に点検を行う分譲会社もあります。

こうした点検・補修サービスのローテーションがあらかじめ示されている不動産会社さんであれば、

マンション購入後でも、安心できますよね!



中古マンションを購入した場合は事情が異なります。売主が個人で仲介業者を通して

購入した場合、分譲時のサービス期間が残っていない限り、アフターサービスはないと

考えなければなりません。ただし、不動産仲介業者によっては、設備の一部などについて、

3ヶ月程度を上限に売主が責任を持つ旨の約束をし、書面にしている場合もあります。

後で泣きをみないためにも、購入前に室内を隅々までチェックすることに加え、

契約書に捺印する前にアフターサービスがあるかどうか確認しておくのがいいでしょう。



同じ中古マンションでも、売主が仲介業者の手持ち物件の場合は、入居後2年間の

サービス補修が付いているのが一般的です。ただし、これも不動産業者により対象個所や

期間が異なっているので、契約内容をよく読んで、納得してから、

印鑑を付くようにしたいものです。対応の良い不動産会社では、居住者にアンケート用紙を

配って情報を集めるなどの素晴らしい取り組みをしているところもあるようですよ!

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