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不動産会社の見極め方その2

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不動産会社の見極め方その2



マンションデベロッパーには大小の会社があり、小さいから悪いということではない、

というお話をしましたが、マンションを購入するということは、一生の中でも大金を

投じて資産を形成する大事な買い物です。「にわか」デベロッパーであっても売主に

名前を出す以上は「宅建業」の免許を所有しているのです。そこで、どうしても心配がある方は、

宅建免許の登録番号(カッコ内の数字が更新回数になります)を確認して、名簿を調べ

各役所へ足を運ぶことをおすすめします。



「ゼネコン」という言葉を聞かれたことがある人は多いのではないでしょうか?

私個人としては、ニュースの政治やお金が絡む悪いことで、ゼネコンという単語を

聞くので、子供のころには「悪」のイメージが勝手について回っていました。

「ゼネコン」とは「ゼネラルコンストラクター」の略です。


→ 「General Contractor」
元請負者として、各種の土木・建築工事を一式で発注者から直接請け負い、

工事全体の取りまとめを行う建設業者。日本語では「総合建設業」の該当する。


実際のゼネコンといえば、超大手の建設業者というイメージが強いのですが、

マンションのように土木工事も含んだ総合的な建設工事の時には、それを請け負う

業者も「ゼネコン」と呼んでいます。



確かにマンションのような総合工事を弱小零細業者が請け負うのは困難です。

したがって、そこそこ実績のある業者が請け負いますが、ここにもまた、問題が一つだけ

生じます。ゼネコンは実績が多ければ多いほどに、そのノウハウが蓄積されてより

優れたマンションを造ります。しかし、実績があったとしても建設実績が、必ずしも

マンションが多いとは限らないのです。マンションは普通のビルと違って、住むための

きめ細かい工夫が施されています、その経験が豊富でないといくら優れた設計も施工に

反映させることが出来なくなります。有名な企業であってもマンションの実績が豊富かどうか、

直接聞くのが手っ取り早いです。やはり、「餅は餅屋」でないと、とお考えの方は参考

にしてみて下さい。

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